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2017年7月号

「よい設計をするには経験が大切だ」
などということがよくいわれています。私はその言葉を、     
「創造的な設計をするためには、多くの失敗が必要だ」
と言い換えることができると考えています。 
 
畑村洋太郎『失敗学のすすめ』講談社文庫 2005

 著名な実践家の先生は多くがその著書や講座を通して「成功する(した)実践」を紹介しています。 しかし、その成功した実践、成功する方法論や考えに至るまでに、語られていない失敗やうまくいかなかった経験といった背景や歴史があると思います。
今回、学力研の先生には、これまでのご自身の成功した、する方法ではなく、あえて失敗体験を紙面で語ってもらいました。エピソードとともに語られているので非常に説得力があります。(島本)

CONTENTS ◇特集 失敗した実践とそこからの学び、現在の私◇ 
ぼくの失敗                               金井 敬之・・2
実践に“失敗”はない。そこにあるのは“成長”だ。       中村 力・・4
成功は失敗の元、失敗は成功の元〜ゲームの指導から   岡 篤・・6
いつも通りに 切り込む 勇気を                  岡本 美穂・・8
日々、失敗・・・そして少しの成功                  宮本 哲・・10
私の苦い思い出「子どもに寄り添う」ということができなかった自分
                                     岸本 ひとみ・・12
◇連載
学級崩壊への対応と予防 ヾ愀犬鼎りを行う「朝の声かけ」島本 政志・・14
授業づくりに必要な五つの心構え 自立とボランティア教育荒井 賢一・・16
若い教師のために アクティブ力                 深澤 英雄・・18
まったく怪しげな哲学入門                      久保 齋・・20
学校見学報告 富山 堀川小学校               島本 政志・・22
局長・常任委員長だより                    ・・・・・ ・・・・・・・・・23

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