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2018年4月号

 大工には次のような格言がある。「二度測って、一度で切る」
設計図あるいは知的な創造で、本当に欲しい姿が描けているかどうかを確認しておかなければならない。前もって考えておくのである。
それができてはじめて、(中略)その日の作業が決まる。つまり、目的を持って始めるのだ。  『7つの習慣』 スティーブン・コヴィー著 


 新しいクラスの運営が始まりました。先生方はどのようなクラスにしようと考えていらっしゃいますか。私はそんな目標など無くてもいいのではと思っていた時があります。
 学級に1年後の目標なんかなくても、日々の授業で子どもを賢くして、けんかが起きたら仲裁して、仲がよくなるような取り組みをしていけば、日々はつくられて、1年が終わる。賢く、やさしい子にするという目的は達成できるのではないかと。何より自分がそんな「○○なクラスにしたい」というようなことを言えるほど、人間ができていないと思っていました。
 しかし、このような考えではうまくいかないことを最近、特に痛切に感じるようになりました。 今月号は、1年後の目指すクラスの姿とその外せないポイントについて紹介します。(島本)

CONTENTS
◇特集 1年後の学級の姿とそのための絶対外せないポイント◇
 
一人ひとりが成長する学級集団づくり               中村 力・・2
どんな子どもになっていてほしいのか?言語化できますか? 岡本美穂・・4
1年後の学級の姿とそのための絶対外せないポイント    岸本ひとみ・・6
三学期の理想に向けて現状を把握する 〜イメージ化を例に〜 岡 篤・・ 8
教室の外で死んでしまう学級目標                 島本政志・・10
ゴール実現の四つのポイントと大切なこと           図書啓展・・12
◇連載
やるしかない!ゼロから始める学年経営           島本政志・・14
授業力を高めるための入力と出力─ 峩技佞了惻┐琉嫐を問う」
                                    荒井賢一 ・・16
知ると楽しい楽しいからもっと知りたい〜教養の作り方〜 深沢英雄 ・・18
「先生のための学校」誌上 開校                 久保 斎 ・・20
学力研 その大切な実践を共に〜学びあい伝えあい〜  上原謙市・・22
局長・常任委員長だより                            ・・23
※これは先月号です。最新号は会員限定です。

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