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2020年4月号

学校だから学力を
 いま、学校の再生をはかるには、「どの子にもきちんとした学力をつける」を中心にすえた取り組みを展開することだと思います。社会も悪い、家庭にも問題がある、学習指導要領も変えなければならない。私たちの取り組むべき問題は多くあります。だけど、だれもが正面きって否定できない「学校で子どもに学力をつける」という目標で、すべての教育関係者が努力することが、いま重要なのではないでしょうか。
やれることから
 教師も児童もやる気を出して、長く続けることができるかどうかです。そして、子どもたちに力がついたかどうかが重要なのです。
継続こそが
 私たちの提唱している実践は、はなやかなものではありません。運動会の取り組みで忙しかろうが、大きな行事があろうが、毎日コツコツと漢字を書かせよう、計算させようという実践です。
 「できない子」とあきらめるのは、いつでもできますが、あきらめないで継続して取り組むことが重要だということをしみじみ感じています。
岸本裕史・藤原義隆「だれでもできる学力づくり 5年」(1992.4あゆみ出版)

CONTENTS
◇『よりよい学級づくりのために4月にできること』◇
 
四月は特に楽しい雰囲気と厳しい雰囲気のメリハリを  宮本 哲 ・・・・・2
4本の柱を意識して、学級の土台作り            井上佳和 ・・・・・4
徹底的に音読                          岸本ひとみ・・・・・6
期待のない不安はないし、不安のない期待はない
〜期待100不安100の4月〜               丸小野聡暢・・・・・8 
学級づくり 私の「はじめの一歩」              堀井克也 ・・・・10
ステップアップするための土台づくりを意識して      山田周司 ・・・・12
◇連載
「どの子も伸ばす」を本気で考える連載
「意欲格差」に負けない!公立小学校へ        岡本美穂・・・・・14
授業力・教師力の守破離─
「四月だから守らせたいこと」               荒井賢一・・・・・16 
学力研実践とは何か〜源流から探る〜
「音読」指導のあり方(二)                 深澤英雄・・・・・18
「先生のための学校」 誌上開校             久保 齋・・・・20   
                
新「算数習熟プリント」B5版出版           金井敬之・・・・・22
局長・常任委員長だより                      ・・・・・23 
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