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2020年9月号

※『週刊東洋経済2020.8.8-15』で、野口悠紀雄氏が「独学」について書かれていました。(荒井)

 今だからというわけではなく、学ぶことは、いつの時代も重要だ。そして社会人にとっては、勉強の方法の中でも、「独学」がとくに大切だ。
 あらゆる学びにおいて独学が重要なわけではなく、小・中学校など基礎教育では、「学校に行くこと」に意味がある。
 だが、社会人が自分の仕事のためにする勉強は、独学以外ありえない。自分の専門分野について学びたいとき、何をどう学ぶべきかは、人により大きく異なる。専門分野自体や、学び始めの時点でどんな知識をどの程度持っているかなど個々の条件が違うからだ。(中略:荒井)  学びの対象を定め、学ぶ目的をはっきりさせることが肝心だ。学校では、カリキュラムが与えられ、それに従ってベルトコンベアー式に、ほぼ自動的に勉強していくことになる。学びの目的を意識する機会はあまりないかもしれない。だが、独学においては、どのような勉強をしたらいいのかを自分で決めねばならない。

義務教育においても、学びの目的を意識させたいものですね。(荒井)

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CONTENTS
◇特集 学校・授業・行事の必要性を問い直す◇
過去・現在・未来を意識した行事指導      宮本 哲・・ 2
算数の授業は、なぜ必要なのか         吉田雅直・・ 4
学校は必要なのか〜朝の活動を通して〜  加藤英介・・ 6
学校・授業・行事の必要性を問い直す     川和代・・ 8
運動は大切、では体育は?            岡 篤 ・・10
学校の必要性を問い直す
  〜子どもは群れたがる 本能ですから〜  岸本ひとみ・・12
国語の授業は必要なのか…
 今こそセルフチェックを              堀井克也・・14

◇連載◇
「どの子も伸ばす」を本気で考える○23「
 意欲格差」に負けない!公立小学校へ 岡本美穂・・16
変化する時代に対応する授業力・教師力
 「情報格差社会に抗う授業のあり方」  荒井賢一 ・・18
学力研実践とは何か 〜源流から探る〜
 「リズム漢字」                 深澤英雄 ・・20
「先生のための学校」誌上 開校      久保 斎 ・・22
局長・常任委員長だより            ・・・・・・・・・24
学力研カレンダ               ・・・・・・・・・・25

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