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2023年7月号

 到達度を明確にした授業改善
私たち現場の教師は、教育学者でもなければ、指導主事でもありません。どんなに研究会で高邁な議論を戦わしていても、現場に帰れば、平の教師であり、一授業者です。それを糧とし、それを誇りとして生きているのです。だから、私にとっての理想の授業とは、特別な授業を意味するものではありません。今の授業を一歩でも前に推し進める授業であれば、それが理想の授業なのです。
クラスの学習能力や学習規律の到達度を正確に把握し、その半歩前の課題を徹底して鍛え、現下の課題に取り組み、現在の学習規律の到達点を確固たるものにする授業、あるいは、次のステップへの足がかりをつくる授業であれば、それが一授業者の私にとっては理想の授業なのです。
久保齋「一斉授業で子どもが変わる!」(2009.3小学館)

 1学期がまもなく終わろうとしています。学級や子どもたちの様子はどうでしょうか。学力研の実践をたくさん紹介していますので、2学期からの取り組みにぜひ役立ててください。(李)
こちらからダウンロード下さい。pdfファイルです。
    CONTENTS   
◇特集 特集「1学期の総まとめ 
〜どの子も伸ばす学力研の実践〜」◇

テストを意識した学習への一歩                   加藤英介・・ 2
1学期の総まとめ〜どの子も伸ばす学力研の実践〜     鈴木基久・・ 4
一学期の総まとめ  〜どの子も伸ばす学力研の実践〜  小川慶子・・ 6
「こだわり」を「教室文化」に高めるために            吉田雅直・・ 8
「自分にもできる」実感の積み重ねでみんながキラキラ輝く 福島 尚・・10
 
◇連載◇
「どの子も伸ばす」を本気で考える57
   「意欲格差」に負けない!公立小学校へ       岡本美穂 ・・12
温故知新の授業づくり 
    学習参観授業の組み立て方              荒井賢一 ・・14 
先生のための学校誌上開校                 久保 齋 ・・ 16
サークル活動紹介「授業・自治公開ゼミナール」     丸小野聡暢・・18
局長・常任委員長だより                            ・・19
学力研カレンダー                               ・・20
第64回全国フォーラムのお知らせ                    ・・21

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