HOME


 

2024年1月号

 今月の広場の特集テーマは、「平教師が学校を変える!」です。これは、学力研の久保齋先生がよく使うキャッチフレーズなので、耳にされた方も多いのではないでしょうか。
 一昨年の冬のフォーラムで、久保先生が「疎外」について話されていました。「本来心地よいはずなのに、心地よくない状態のことを疎外という。教育における疎外とは、教育のシステムが整っていないこと。システムが整っていれば、教育はうまくいく。教師である限り『構想』すべし。『教え』がないところに教育はない。子どもたちには、『模倣』と『共同』で『習熟』させる。テスト勉強をしたら必ず評価をする。そして再び『構想』する。これが、教育のシステムである。100点が取れないテストにするから子どもは嫌がる。テスト勉強を共同でさせる。100点を取らせる準備をする。そうすれば子どもは輝く。疎外の原因を取り除くことを私たち教師は考えなくてはいけない。『テストしてー!』という子どもをいっぱいにしよう。まずは、自分のクラスで100点を取らせる。それが、日本を変える!社会を変える!!平教師が学校を変えることなんだ!!!」
   CONTENTS  全体はこちら pdfです。
◇特集「平教師が学校を変える!」◇
教育困難を共同の取り組みで克服する
  〜学校ぐるみの学力づくり〜               図書啓展・・2
管理職になって、学校について考える           井上佳和・・4
学力の基礎をきたえどの子も伸ばす取り組みに     根無信行・・8
平教師が学校を変える!                   山口左知男・・11
挑む ― 情熱 気力 モチベーション ―          丸小野聡暢・・16
◇連載◇
「どの子も伸ばす」を本気で考える連載63
  「意欲格差」に負けない!公立小学校へ          岡本美穂・・18
考える力をつけるための授業の組み立て方
  (  )に当てはまるものを考えさせる            荒井賢一・・20
社会科(歴史)授業力アップ講座  素材研究ぁ    /爵訓冤此ΑΓ横
「第17期 先生のための学校・オンライン・4回目」報告 丸小野聡暢・・24
「冬のフォーラム」報告                     井川有香子・・27 
局長・常任委員長だより                      ・・・・・・・・・29
学力研カレンダー                          ・・・・・・・・・30
※久保先生の連載は、都合により休載させていただきます。

コメント

コメントなし
このアイテムは閉鎖されました。このアイテムへのコメントの追加、投票はできません。