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7月&8月カレンダー 2017/06/10

≪各地のサークル・部会 7月&8月例会、イベント≫ 
どなたでも参加できます。お誘いあわせの上、ぜひどうぞ。
7/15(土)  大阪教育サークルはやし 午後  エルおおさか    
    荒井aik28501@bca.bai.ne.jp
21(金)三田学力研                       岡 atushioka5@gmail.com
21(金)神戸おもちゃばこ18時半〜 あすてっぷ神戸
    深沢 078-531-1036
21(金)春日井学力研 18時〜  レディヤン春日井
    山口080-6904-1697
28(金)三河学力研  安城北部公民館
    石川strv@katch.ne.jp
29(土) 山口 大達宅 15時〜            
    大達dachi@c-able.ne.jp 083-932-7328
30(日)硬筆書写部アドバイザー講座 9時半〜12時 尼崎市立女性センター  
     前田090-9715-3830
30(日)乳幼児教育部会 
     詳しくは雨越yasukoamagosi@mub.biglobe.ne.jp
8/ 24(木)いろえんぴつ(加印)18時〜  加古川市勤労会館
    岸本090−9117−6330
9/15(金)伊丹学力研 18時半〜 伊丹総合教育センター
    前田090-9715-3830
23(土) みなみ学力研 9時半〜正午 阿倍野区民センター
    川岸080-4763-8124
○いずみ学力研 9時半〜正午 泉大津市立北公民館
    金井090-1913-2103
○名古屋学力研    羽根宅
    羽根正司feather-jams5.dion.ne.jp 052-655-8737
○神奈川学力研 10時〜正午 県民サポートセンタ−
     湯浅090-1104-4667
○群馬藤岡サークル19時〜神流公民館
    大谷maple0913@citrus.ocn.ne.jp
○家庭塾学習交流会     
    影浦kuniko.kageura@gmail.com
活動していますので、ご連絡下さい。

第59回 学力研全国フォーラム  記念講演は白石 範孝氏!! 2017/06/11

とき 2017年8月5日(土)〜6日(日)
ところ エルおおさか  
参加費:当日教員6000円 事前5000円(会員割引有) 学生、父母3000円
≪8月5日(土)≫
9:30〜12:00  全体会
    記念講演 白石 範孝氏
分野別14講座
18:30〜 交流会 どなたでも参加できます。
≪8月6日(日)≫
学年別分科会 9:30〜16:00  
小学1年・2年・3年・4年・5年・6年
中学・高校 家庭教育 

2017年6月号 2017/07/13

 1年生からでも予習は可能です。予習というのは課題をもたせて、何かをさせるということなのです。先生方は音読を宿題に出されているでしょう。先生方の音読の宿題では何の目的もない。読めば、おしまいの音読です。でも、子どもたちに次のように言って、音読を宿題に出せば予習になるのです。
 「『おむすび ころりん』(1年)を3回大きな声で読んできてね。おむすびはいくつ穴に落ちたのでしょう?」
 こう言ってやれば、子どもたちは音読しながら考えます。音読に目的が生まれます。人間の意識は多重構造です。音読は音読だけなんてことはありません。音読しながらも自然に考えることができるのです。
 こんな予習を出すと、国語の授業が始まる前に、子どもたちはこの予習のことで勝手に盛り上がっています。  多くの子は「二つだ」と言い張るでしょう。でも、仲には「一つ」と言う子もいます。「転がって落ちたのは一つ、おじいさんが落としたのが一つ」というのがその子の主張です。
 いずれにしろ、予習の第一歩は、明日の授業に課題をもつということ。その初めの一歩は、教師が課題を与えておくということです。そして、学年が進むにつれ、いつしか明日の授業に対して自分で予習課題を見つけていく子どもたちに育っていくのです。
久保 齋『予習展開による国語科授業づくり』(2017.4小学館)   ※久保先生の提案性の高い新著です。ご一読をお勧めします。(荒井)