2026年5月号

           五月のそのゆるみ、想定内ですか?
 新年度が始まり、約1ヶ月が経ちました。ゴールデンウィーク明けの教室では、こんな姿は見られないでしょうか。
「なんでそれやらないといけないの?」「別にいいやん」「前はよかったのに」
 4月には見られなかったつぶやきや、学習への緩みが少しずつ表れ始める時期です。 子どもたちが教師や学級のルールに慣れてきたからこそ、“試す”姿が出てくるとも言えるでしょう。
 だからこそ、この時期の関わりが、その後の学級の土台を大きく左右します。 その場しのぎで対応するのではなく、1年間を見通した学級経営・授業づくりを考えることが大切です。
 今一度、「どんな学級にしたいのか」。その問いを、子どもたちとともに見つめ直してみませんか。学力研の先生方とともに、GW明けの実践について考えていきましょう。       古東 秀一

  CONTENTS  全体はこちら pdfファイルです。
◇特集 『魔の五月』を乗り越える!◇
5月のやり過ごし方、自分流                    川崎 和代・・・2
「魔の5月」を乗り越えるために                   吉田 雅直・・4
『慣れ』と『緩み』にブレない 活性化の波をつくる土台    福島 尚・・6
「第二の学級びらき」と「漢字チャレンジ月間」で活性化    図書 啓展・・8
「笑顔の5月」「成長の5月」に!!                山口左知男・・10
「魔の5月を乗り越える」                       岸本ひとみ・・14                       
◇連載◇
「どの子も伸ばす」を本気で考える連載 89
    「意欲格差」に負けない!公立小学校へ        岡本美穂・・16
考える力をつけるための授業の組み立て方㉝        荒井賢一・・19
春の春日井集会をふりかえって                 山口左知男・・21
 「学力研・新学期スタート講座」のまとめ          吉田 雅直・・23 
教科書「を」と「で」で教え・学ぶ社会歴史授業②
   第二時間目「大昔のくらしとくにの統一」        深澤英雄・・25
「先生のための学校」 誌上 開校               久保 齋・・28
局長・常任委員長だより                           ・・29   
学力研カレンダー                               ・・30

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