学力研

 HOME


お問い合せはこちら

2018年7月号

“隣の棚”を見る
 授業を考える時、良いアイデアは時として全く関係のないような分野から生まれることがあります。
 本屋では教育書のコーナーではない全く別の「科学の棚」や「文芸の棚」から思いがけない授業アイデアが浮かぶことがあります。
 旅をしている時、買い物をしている時など他の仕事や教育とは関係のない本を読んでいる時などにアイデアがフッと降りてくることは意外に多いのです。
 教師は様々な場所に行き、色々な物を見、味わい、体験することで発想の引き出しを増やしていくことができます。日頃見ない、寄らない場所に行き、発想力を鍛え、たくさんの引き出しを持つ。(中略:荒井)
 “隣の棚”には学校にいるだけでは気づかない秘密の宝物が眠っていることがあるのです。
森川正樹『できる先生が実はやっている授業づくり77の習慣』(2016.3明治図書)より
※いよいよ夏休みです。8月4日の森川先生の講演とともに、学力研の全国フォーラムにぜひご参加く ださい。教師力がアップする夏休みにしていきましょう。(荒井)

CONTENTS
◇特集 学力研教師が勧める夏休みに読みたい本◇ 
この夏に読み直したいセレクト10            石川 満・・・・・・・・ 2
ぼくに影響を与えた3冊の本               金井 敬之・・・・・・・・ 4
好きな作家を追いかけてみよう           宮本 哲・・・・・・・・・ 6
教師としての自分を「創ってきた」四冊        堀井克也・・・・・・・・・ 8
時間があるときこそ自分を広げる読書を          岡 篤 ・・・・・・・・10
おすすめ3選〜趣味・仕事・将来〜            岸本ひとみ・・・・・・・12
◇連載
番外 読書から始める学年経営「死と身体/子どもの世界/愛」      島本政志・・・・・・・・14
授業力を高めるための入力と出力「インプットを含むアウトプット」 荒井賢一 ・・・・・・・16
知ると楽しいからもっと知りたい〜教養の作り方〜  深澤英雄 ・・・・・・・18
「先生のための学校」誌上 開校               久保 斎 ・・・・・・・20
「板書・ノート指導」〜板書で信頼を得る・子どもを伸ばす〜   岡本美穂・・・・・・・・22
局長・常任委員長だより                      ・・・・・・・・・23
※これは先月号です。最新号は会員限定です。