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2024年4月号

 “仕切る人”“協力する人” を明確にし、自覚的、自治的なクラスをつくる
 世の中には必ず“仕切る人間”と“協力する人間”がいて、物事が進んでいきます。したがって、4月と5月の「久保ワールド」で展開しなければならない課題は、先生の提案に従い、協力することの意義をしっかりと教え、どうすることが協力することになるのか、協力するためにはどのように体を動かし、どのように発言し、どのように工夫するのかを考えさせ、行動させることです。(中略)
 5月に入ったら、直ちに班会議、リーダー会、学級会を開く準備をして、クラスの課題について、自治的な取り組みの初歩を始めなければなりません。そして、そこでのテーマは「先生がいなくても、みんなでできるしくみをつくること」「みんなで仲よく、楽しいと思えるクラスにするために、何をどうすればよいかを考え、行動すること」です。
  久保齋「先生のための学校 クラスづくり・授業づくり」(2010.3小学館)
 新学期が始まります。何年経ってもこの時期は不安と緊張でいっぱいになります。1年間のうちで最も大切だと言われる4月。1年後の学級のイメージを持ち、しっかりと準備をして子どもたちと良いスタートを切りましょう。(李)
    CONTENTS 全体はこちらpdfファイルです。l
◇特集 4月に大切にしたいこと◇
あせらず、ゆっくり向き合う                     加藤英介・・2
一年後を見通す学級開きとは                   丸小野聡暢・・4
四月に大切にしたいこと 〜この一年を見通して〜      小川慶子・・7
4月に大切にしたいこと
〜クラスが安心できる場所であるように〜            岸本ひとみ・・9
◇連載◇
「どの子も伸ばす」を本気で考える連載63
「意欲格差」に負けない!公立小学校へ            岡本美穂・・11
考える力をつけるための授業の組み立て方
   なぜかの追究が授業を構成する              荒井賢一・・13
社会科(歴史)授業力アップ講座 
   教材研究                            深澤英雄・・16
先生のための学校」教師教育の復権               久保 齋・・18
「春の先生のための学校・オンライン・第1回」講座報告    鈴木基久・・20
子どもの自己肯定感と学力研実践 高垣忠一郎さんを悼む 山口左知男・・22
局長・常任委員長だより                             ・・・27
学力研カレンダー                             ・・・・・・28

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