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2022年4月号

 私にとって、理想の授業というのは特別な授業を意味するものではありません。クラスの学習能力や〈学習規律の到達度〉を正確に把握し、その半歩前の課題を徹底して鍛え、現下の課題に取り組み、現在の学習規律の到達点を確固たるものにする。あるいはつぎのステップへの足がかかりをつくる授業であれば、それが理想の授業です。
     久保 齋『一斉授業の復権』(2005.3子どもの未来社)より

※新年度が始まりました。みなさんは、今、どんな授業をしていますか。 久保先生は、「半歩前の課題を徹底して鍛える」べきだと、書かれています。 どんなすぐれた授業であっても、それが今目の前の子どもたちにとっての課題でなければ、効果は半減します。
 今回、広場の特集を「4月の授業や学級でやっておきたいこと」プラス、「やってはいけないこと」としました。その2つを見極めるためには、子どもの実態把握は欠かせません。
 新年度の学級づくり、授業づくりに本特集をお役立て下さい。(荒井)
    CONTENTS  全体はこちら。パスワードが必要です。
◇特集 4月の授業や学級で
  やっておきたいこと・やってはいけないこと◇

発芽したばかりのときの水のやり方
   〜星を臨んで地を歩め〜               岡 篤・・・・ 2
4月の授業や学級でやっておきたいこと         鈴木基久・・ 4
つながりを意識した学級・授業作り            宮本 哲・・ 8
4月授業や学級で取り組むこと              加藤英介・・10
新年度の四月に「やってはいけないこと」        吉田雅直・・12
「四月初め」は、先生主導で、
   シンプルに確実に、「伸びる」             井上佳和・・14
問題意識が連続するように
  /音楽性を保つ教材提示/他            島本政志・・・16
今、やっておきたいこと・やってはいけないこと    岸本ひとみ・・18
  ◇連載◇
「どの子も伸ばす」を本気で考える
  ○42「意欲格差」に負けない!公立小学校へ   岡本美穂・・20
授業力づくりの要諦
  ─岼貲間を見据えた四月の授業のあり方」    荒井賢一・・22
学力研実践にからむ教育情報 嶇詑童子訓」   深澤英雄 ・・24
「先生のための学校」誌上 開校             久保 齋 ・・・26
局長・常任委員長だより                          ・・・28
学力研カレンダー                          ・・・・・・29

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